会社案内

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代表挨拶

Top Message

会社案内

日の丸石油株式会社は、岐阜市で1962年に日の丸自動車の系列として日本石油株式会社(現ENEOS株式会社)特約店として創業を開始いたしました。
潤滑油事業においては、ものづくり企業の支えとなるよう提案し、機械の更油作業を含めたアフターサービスまで幅広く展開しております。
サービスステーション事業においては、地域に寄り添いお客様のカーライフをサポートします。
これからもお客様への感謝を忘れずに、環境に配慮しながら皆様をお手伝いできる100年企業を目指し、全社員一丸となって誠心誠意努めてまいります。

2024年3月1日
代表取締役社長 川上 秀人

企業理念

石油製品の供給を通じて培われた技術とサービスで社会に貢献します

経営理念
  • お客様の満足を常に考え行動し信頼される会社を目指します
  • 社員にとって良い会社、誇りを持てる会社を目指します
  • 地域社会に貢献し、永続する企業を目指します

 

会社概要

Company Info

企業名 日の丸石油株式会社
所在地 〒500-8444
岐阜県岐阜市西明見町8番地
創業 1962年11月5日
資本金 2,000万円
代表者 川上 秀人
従業員 25名
主な業務先
  1. 石油製品および油脂類の販売
  2. 圧縮機の販売保守
  3. 前各号に付随する一切の業務
主な仕入れ先 ENEOS株式会社特約店
ENEOSトレーディング株式会社
ENEOSグローブ株式会社
コベルコ・コンプレッサ株式会社 その他
所有車両数 2,000リットルローリー:2両
1,000リットルローリー:1両
500リットルローリー:2両
2トントラック(パワーゲート車): 4両
主要取引先 岐阜県庁/岐阜市役所/ナブテスコ株式会社岐阜工場/ブテスコ株式会社垂井工場/ナブテスコ株式会社津工場/エンテックアジア株式会社垂井事業所/旭化成建材株式会社穂積工場/アルテミラ製缶株式会社/HK株式会社/岐阜車体工業株式会社/トヨタ車体精工株式会社/岐阜プラスチック工業株式会社/岐阜精機工業株式会社/株式会社光製作所/株式会社ナガセインテグレックス/濃飛倉庫運輸株式会社/長良川鉄道株式会社/株式会社ナベヤ/株式会社岡本/株式会社天木鉄工/山口鋼業株式会社/神鋼造機株式会社/日本耐酸壜工業株式会社/ニッケンかみそり株式会社/味の素冷凍食品株式会社/岐セン株式会社/アピ株式会社/富士変速機株式会社/新日本金属工業株式会社/日本インシュレーション株式会社/西濃印刷株式会社/株式会社相宮工務店/ヤマニ洋紙工業株式会社/岐阜市消防本部/後藤木材株式会社/株式会社インフォファーム(順不同)
取引銀行 十六銀行柳ケ瀬支店・大垣共立銀行岐阜支店
資格・認定 ISO14001(2011年4月)
関連会社リンク 日の丸自動車株式会社
http://www.taxi-hinomaru.co.jp/
日の丸興業株式会社
http://www.hinomaru-k.co.jp/
高富タクシー有限会社
http://www.takatomi-taxi.com/

事業拠点

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日の丸石油株式会社
住所 〒500-8444
岐阜県岐阜市西明見町8番地
電話番号 058-271-8808
営業時間 月〜金 8:30〜17:30
土曜日 8:30〜17:30(隔週営業)
定休日 日曜・祝日
地図 Googleマップで確認する
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Dr.Drive 城南通店
住所 〒500-8444
岐阜県岐阜市西明見町22番地
電話番号 058-273-7207
営業時間 月〜土 8:00〜19:00
祝日  9:00〜18:00
定休日 日曜
対応サービス 給油/車検/洗車/ボディコーティング/点検/メンテナンス/ニコニコレンタカー
地図 Googleマップで確認する
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燃料油・潤滑油配送センター
住所 〒500-8444
岐阜県岐阜市西明見町8番地
電話番号 058-271-7207
営業時間 月〜金 8:30〜17:30
土曜日 8:30〜17:30(隔週営業)
定休日 日曜・祝日
地図 Googleマップで確認する
灯油配達可能エリア

沿革

1962年11月

  • 岐阜市神田町にて、日の丸自動車株式会社(タクシー車両数380台、小型バス4台)の系列として、日の丸石油株式会社を設立
  • 同時に、日本石油株式会社と特約販売契約を締結
同系列企業
  • 日の丸興業株式会社(運輸省指定民間車検工場ならびにVOLVO岐阜県総代理店)
  • 日の丸綜合開発株式会社(駐車場管理並びに損保代理業)

1963年7月

岐阜市西明見町2に本社および城南通り給油所を建設・開所

1964年2月

岐阜市常盤町に常盤町給油所を建設・開所

1967年3月

岐阜市金園町に梅林給油所を建設・開所

1967年11月

岐阜市西明見町に本社ならびに灯油配送センターを建設し、移転

1969年3月

日本石油株式会社の自動車各メーカー純正オイル県下総代理店として特約締結

1969年4月

岐阜市上材木町(長良橋南詰)に長良川給油所を開所・設立

1972年4月

岐阜市西明見町に潤滑油・重油配送センターを開所・設立

1972年6月

岐阜南税務署長より、優良申告法人の表敬状を受領

1973年8月

城南通り給油所を業務拡張のため、全面新装開所

1977年5月

同和火災海上保険株式会社と代理店契約を締結

1978年11月

日本石油ガス株式会社と特約店販売契約を締結

1978年12月

  • 各スタンドの近代化のためPOSカード機を導入
  • 統計管理システムに移行し、事務を合理化

1980年11月

全国優秀給油所として、常盤町給油所が資源エネルギー庁長官賞を受賞

1981年9月

  • 岐阜市西明見町に建設の潤滑油・重油配送センターを廃止
  • 同町の本社に併設の灯油配送センターの業務拡張と貯油能力向上のため、設備を全面改造し、開所

1982年3月

  • 東京海上火災保険株式会社と代理店契約を締結
  • 岐阜市市ノ坪町にオートガススタンドを建設・開所

1985年5月

  • 日本石油株式会社全国支店管内において、1982年から3ヶ年にわたる潤滑油M2計画が打ち出され、潤滑油総合部門において全国第1位を獲得
  • 日本石油株式会社代表取締役より表彰

1988年4月

可児市東帷子にサントピア西可児給油所を建設・開所

1989年11月

美濃加茂市加茂野地内にサントピア加茂野給油所を建設・開所

1990年5月

日本石油株式会社の名古屋支店管轄におけるSKY計画(1982年~1985年)SPACE103計画(1988年~1990年)で、連続9期第1位を獲得

1992年12月

長良川給油所を全面改造し、サントピア長良川給油所として開設

1994年4月

可児市菅刈にサントピアR41給油所を建設・開所

2011年4月

環境マネジメントシステムISO14001を取得(登録番号:JQA-EM6887)

2022年6月

2021年度中部エリア最優秀重点特約店部門第1位となり、ENEOSより表彰

環境方針について

About Environment

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環境と調和する石油エネルギーで
地球環境を守ります。

私たちの事業活動が環境にさまざまな影響を与えていることを自覚し、地球環境の保全と節約に最善を尽くすとともに地域社会に貢献し、信頼される企業を目指します。

基本理念

石油製品の供給を通じて培われた技術と
サービスで社会に貢献します。

ガソリン、灯油、A重油、潤滑油などの石油製品の安定供給の一助を担うとともに、車検、安全点検、洗車などを通じ、常に先端のカーライフサポートに努めます。
また、環境に配慮した潤滑油、グリースなどをお届けするとともに、エネルギーの新しい需要を開拓し、エコフィール、燃料電池、ソーラー発電などのエネルギー機器を含めたトータルアドバイザーを目指します。
さらには、より良い社会、人間づくりのためにコンプライアンス(法令遵守)に努め、地域社会に貢献できるよう地球環境保全に留意し、持続可能な社会の発展に寄与します。

行動指針

  • 環境に与える影響を考慮し、需要家、消費者の皆様と環境情報を共有しながら、事業を行います。
  • 石油の有用性、有限性を認識し、環境面でのコンプライアンスを最重要とし、地球環境保全に努めます。
  • 環境対応商品のガソリンや潤滑油・グリースなどを提案販売し、省資源、省エネルギーにつながるよう継続的な改善活動を図ります。
  • 廃棄物の削減、リサイクルの促進に努力いたします。
  • 環境改善計画を策定するとともに、当社環境マネジメントシステムを構築し、持続可能な社会の発展に寄与します。
  • 本方針を従業員ならびに関係者に周知するとともに、広く需要家、消費者の皆様にも開示いたします。

SDGsについて

About SDGs

日の丸石油では、持続可能な社会の実現にSDGsの開発目標に積極的に取り組んでいます。

非常用発電設備の設置

城南通SSに非常用発電設備を設け、災害時に緊急車両等への給油ができるように備えています。

廃油のリサイクル

廃油を回収し、A重油などの再生エネルギーに活用する取り組みを続けています。

環境に配慮した潤滑油の提案

お客様に省電力に寄与する商品や環境への負荷を低減する、生分解性が高い商品を提案しています。

男女平等で
働きがいのある職場づくり

働き方の多様化に対応し、労働環境や安全衛生への配慮、役割に応じた研修制度を実施しています。

ジェンダー平等と
ダイバーシティの推進

ジェンダー平等やダイバーシティ推進を啓発し、すべての人が働き甲斐を感じる企業の実現を目指します。